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2009年 一坪菜園(89)

【このテーマの説明】 PUTON 2009/03/22

わが家の一坪菜園の記録です。実際の大きさは、2.2m×3.0mほどなので、厳密には二坪ですが。畝の幅は40〜50cm。昨年はこの場所で、ミニトマト、ズッキーニ、キュウリ、ピーマンなどを採りました。さて、今年はどうなるだろう・・・・

PUTON 2009/04/26

ジャガイモと休日のタイミングがなかなか合わず、やっと今日ジャガイモの芽かきをしました。本来なら15cmくらいの背丈までにするべきところが、すでに30cmを超えてます。

芽かきをしなかったらどうなるか。ジャガイモが大きくならず、小さなのがたくさんできるそうです。大きなジャガイモならマーケットにありますからね、小さなジャガイモをたくさん採って、丸ごと食べるのだ・・・と、居直ってみたり(笑)。

とかなんとか考えながら、茎を二本残して芽かきをしました。その後、はじめての追肥をほどこし、土寄せをして芽かき完了です。肥料は、根菜なので6-7-13の化成肥料と例の本仕込みの有機肥料と混ぜ、茎に触れないように畝の周辺に埋め込みました。

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PUTON 2009/04/26

セロリくん、ゆっくりとながら順調に育っています。茎がしっかりしてきて、ずいぶんたくさんの茎が密生してきました。

セロリははじめてですが、先人のアドバイスによると、「できるだけ葉を摘まず、栄養が行き渡るように」ということで、下葉にあたる地面近くの葉(茎)もできるだけ残すようにしています。

ポリポリ、カリカリの食感が待ち遠しい。

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PUTON 2009/04/26

鳥に食われて筋だけになったキャベツが、すっかり葉をとりもどしました。こうして一斉写真に収まると、あの惨状がウソのように思えます。

右端のキャベツは、なかでもいちばん被害が激しかったひとつですが、右端の写真のように目下、最も姿が美しい状態で返り咲きました。

「災難は人を強くする」というのは生命一般にいえることみたい。もっとも、過ぎたる災難は人を滅ぼすともいいますから、程度問題なんですけどね(-_-)。

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PUTON 2009/04/25

ちょっと蒔くのが早かったオクラですが、13日にしてなんとか生えそろいました。発芽温度の25度がキープできると5日くらいのようですから、やはりちょっと寒かったんでしょうね。オクラさん、ごめんなさい(._.)。

でも、植物って、温度の蓄積ができちゃうんですね。温度の貯金。足りない温度を少しずつ積み上げて芽を出す。いいなあ。植物とちがって人間は、睡眠の貯金もできそうにないし、努力の貯金だって貯まるかどうかあやしいからなあ・・・(^^;)。

ともかく、植物はエライのだ。オクラさん、美味しくなりますように。

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PUTON 2009/04/19

ジャガイモ(左)もキャベツ(右)も順調に育っています。キャベツは、被害を受けたのと無害のとで、いよいよ生育に差がなくなってきました。そうなると気になるのが密植です。いまは様子を見守るしかありません。

ジャガイモは、来週には芽かきの予定です。

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PUTON 2009/04/19

昨日の夕方、ミニダイコンの本葉がかなり茂ってきてので、間引きをしました。

写真上が間引く前です。右の写真をよく見ると、一本の茎に葉が三枚付いています。このくらいのときに、一カ所1〜2本に間引きます。ダイコンの場合は最終的に1本にする方がいいようですが、ミニダイコンなので2本づつ育ててみることにしました。

間引き後の様子が下側の写真です。写真ではわかりにくいですが、間引いたあと、細い茎を支えるように軽く土寄せをしています。

間引いた後の小さなダイコン葉は、夕食のパスタのトッピングになりました(^^)。

欲張りが凶と出るか、吉と出るか?

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PUTON 2009/04/14

DIY-PLANTERと一坪菜園のテーマに共通の話題です。

最初の追肥をして一週間後の4月12日、他の作業と平行して追肥をしました。動機は、肥料食いのセロリに栄養が必要と思ったから。その思いが高じて、ほとんと全部の野菜に追肥しちゃいました。大丈夫かな(^^;;)。

今回の追肥の様子は上の写真のとおりです。上段が一坪菜園。左がセロリ、右がキャベツです。下段がDIY-PLANTERで、左がミニトマトとピーマン、右がチマサンチュとレタスです。

追肥に使用したのは緩効性の「本仕込 配合肥料」と、あらたに購入した葉もの専用肥料です。前者が4-4-2、後者が9-6-6。後者には「有機入り」とあるので、大半は化学肥料かな(笑)。「脱、化学肥料」と思ったものの、ちょっとは化学も混ぜての実験です。

でも、施肥量は少なめに、小さなひと掴みを心がけながら施肥しました。肥料過多にならなければいいけれど。セロリくんの様子を慎重に見守るとしましょう。

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PUTON 2009/04/12

春のポカポカ陽気に誘われて、ちょっと早いかなと思いつつ、オクラの種を蒔きました。種のパッケージには「発芽温度25度」とあります。もう半月くらい待つのが本当でしょうね。

そこで思いついたのが、ダイコンに被せてあったマルチ。ダイコンの方はもう双葉が出たので、こちらのマルチをそのままオクラの畝にお引っ越しという作戦。これで多少は地面の温度が上がるはず。思惑通りになるかどうか。

というわけで、一坪菜園を区分けした六つの畝が野菜の床として埋まりました。

・ジャガイモ 2畝
・セロリ 1畝
・キャベツ 1畝
・ミニダイコン 1畝
・オクラ 1畝

さてさて、最後までうまく育ってくれますように。

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PUTON 2009/04/12

8カ所に種蒔きしたミニダイコン、全員そろって双葉が顔を表しました。ほぼ4〜5日で出そろった感じです。早いですね。マルチが効いているのかな。蒸れないように、そろそろマルチを剥がすことにします。

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PUTON 2009/04/12

鳥に食われて瀕死の姿となったキャベツですが、ぐんぐん盛り返してきました。もしかしたら、後から植えた株に追いつくかも。そりゃあないか・・・。でも、そんな勢いです。

プランターと同様、こちらも追肥がうまく効いているようです。それにしても、植物の生命力、すごいなあ。

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