最新コメント

アーカイブ

削除 編集

2010 一坪菜園(47)

【このテーマの説明】 PUTON 2010/03/22

3月22日の今日、今年の作付けのために菜園を耕しました。といっても、植え付けの遅れたタマネギのスペースは残したままのスタートです。さてさて、今年はどんな作物を植えようかな。

<前の10件 1 2 3 4 5 次の10件> 全件表示

PUTON 2010/03/31

先日種蒔きをした人参の種袋です。備忘録というか、メモというか。野菜を育てる最低限にしてもっとも大切なことが書いてあるのが種袋ですからね。裏面を見ながらボーゼンとすることがありませんように^^;

ところで、右の写真に「生産地 チリ」とありますね。いまや、市販されている種の原産国の大半は外国です。国産の種は10%とか。

自給率40%といわれる食料も、輸入される燃料や肥料で作られる分を差し引くと1%と聞いたことがあります。野菜そのものも自給率は80%くらいはあるようですが、種はその1/8というわけです。

生活の基礎ともいえる手作りの野菜の根本が輸入品だという事実に、そういう時代になったんだなあと、つくづく思います。グローバルという言葉よりも、なんだかズッシリとリアルだなあ・・・。

web拍手

PUTON 2010/03/28

ジャガイモは種芋から、人参は種蒔きからのスタートです。

一週間前に土作りをした後、天気予報を見ると雨、雨、雨・・・。二週間後は結婚式で土日が不在。そんな事情から、土作りをした夕方、有機肥料と牛糞で元肥をしました。

結果的に施肥してから一週間が経過、ギリギリのタイミングでジャガイモを植えることにしました。品種は今回も、前回とても調子が良かったシンシアです。収量もまずまず、料理しても煮くずれずジャガイモ本来の味わいが残るのが好印象。

種芋はホームセンターで購入した1kgの袋。重さを計ると確かに一個100gの10個入り。さすがです^^。これを縦に二つ割りにして植え付けました。

人参を育てるのははじめてです。調べると覆土がむずかしいみたい。5mmから10mmの間で土をかけてといわれても・・・。写真下の左側が人参の筋蒔きした跡です。うまく発芽するかな〜。

web拍手

PUTON 2010/03/28

メッセージ投稿、ありがとうございます。開発者ご本人のコメント、これに勝るものはありません^^。

プランターのテーマに投稿しましたが、この春から「畑懐の土」を使った三作目がはじまります。土の復活させる「懐」が届くのが楽しみです。三作目のプランター、こんどはミニトマトではなくて大玉のトマトに挑戦しようと思っています。

今回に限らず、今後もぜひ、開発者のナマの声をお聞かせ下さいm(^^)m。

web拍手

なかむらさとる 2010/03/26

畑懐の土の開発者、ナカムラです。混ぜる土がどんな状態なのかわからないので、これ位混ぜればOKよ〜。とはっきりわかりませんが、畑懐の土はどんな土に混ぜても現状を良くすることは間違いありません。お客様の中には、プランターの土に半分混ぜる方や、三分の一混ぜる方色々です。いずれもうまく育つと好評です。庭の土に混ぜる方ももちろんおられます。畑懐の土(畑)は12Lです。庭の土の量からしたらほんの少しですが、一坪の花壇に一袋混ぜる方や3袋混ぜる方とこちらもいろいろです。そのいずれも「こんなにできたのは初めて」と好評です。もちろん100%でお使いいただけば、私たちがお客様にプレゼントしたい出来上がった野菜の味や栄養価、生命力は保証しますが、そこは自由にお使いいただければと思います。さあ!いよいよ菜園シーズンに突入です。自分で育て調理してお酒を囲んで沢山仲間とでお庭でパーティーしましょうよ。

web拍手

PUTON 2010/03/23

「畑懐の土」の開発者ではありませんが、私自身は混ぜて使っています。化学薬品ではありませんから、「混ぜてはいけない」なんてことはないと思いますよ〜。

タマネギの苗床の土は、一坪菜園の土と「畑懐の土」をまぜたものでした。播種の適期を外れたため成長は遅いですが、定植後、なんとか普通の土の菜園で成長しています。写真は、いましがた雨のなかで撮影した菜園のタマネギです^^。

そういえば以前、中村さんから、「ふつうの土に混ぜるだけでも違うんですけどね」と伺った記憶があります。きっと大丈夫、っていうか、もう一坪菜園には混ぜちゃいました^^;。ぜひ、お試し下さい。ごいっしょに、実験しましょう!

web拍手

あっくま 2010/03/23

「はふうの土」を今年の夏野菜用に購入しようと
思っていて、現在は昨年使用しお礼肥え&休息
していた土で、現在セッセと野菜の種まきをしてます。

「はふうの土」は他の土に混ぜて使用しても、
あり???

「はふうの土」の魅力は、土の性質はもちろん、
手荒れがないのです。
どーしても、土を触っていると手の脂分を吸い取られ
ガサガサになってしまうのですが、
「はふうの土」を触るとしっとり!!





web拍手

PUTON 2010/03/22

土作りをきちんとやろうとすると、酸度を計ったり保水性を調べたりといった作業が必要です。ほんとはきちんとやるべきなのですが、なかなかできないのが実態です。

今回行ったのは、建築建材展で使用した土と石灰を加え混ぜ込むというもの。展示会のあと捨てるのはもったいないという気持ちと、「畑懐の土」ベースの土で疲れた土に活力を! という魂胆ですが、妄想も結果も自己責任のうえでの実験というか、完全な手抜きというか^^;。

左上が収穫を終えて草が生えた耕起前の状態。右は運び込んだ土を入れたところ。石灰を蒔き、土と石灰をよく混ぜ込んで右下の状態に。

このあと、できれば水曜日くらいに元肥をして来週あたりに作付けをしたいと思っています。今週も、そうとう忙しそうだけど・・・。

web拍手
<前の10件 1 2 3 4 5 次の10件> 全件表示

ショートストーリー

関連サイト

wwwを検索
www.ios-garden.com を検索
利用規約
Copyright 2009 Nakashima Propeller Co., Ltd. All Rights Reserved.