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身近なタネの実験室(35)

【このテーマの説明】 PUTON 2009/06/07

家庭はタネの宝庫。スイカ、トマト、キュウリ、ルッコラ、カボチャ・・・菜園で育てる野菜はもちろん、食卓にのぼる野菜や果物には種があります。こうした身近な種を育ててみようという実験室です。みなさんからの身近な種の話題をお持ちしています。

PUTON 2009/08/18

(撮影2009.7.25)
長雨やら出張のおかげで、こちらのコーナがすっかりご無沙汰になってしまいました。その間に、ルッコラが災難にあいました。

出張帰りの夜、庭に出て「あ〜っ!!」ルッコラが食い荒らされています。そして、その葉っぱにはプリプリに太ったアオムシが。どうやら、モンシロチョウが卵を産みつけていたようです。

ルッコラなんかについたアオムシは同色のため発見が遅れます。たいていは、鉢のわまりに落ちたフンで葉の裏に隠れた幼虫を見つけたりしますが、手遅れです。

このあと、指先でつかんで駆除しましたが、たったこれだけの葉の量でも、完全に見つけるのはむずかしいですね。ニームの効いた葉っぱ、アオムシにはどんな味だったのだろう???

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PUTON 2009/07/19

じゃあ、次に自己紹介をお願いします。写真上、左→右、写真下、左→右の順序でね。

●ルッコラです! 「庭トロ1号」生まれです。ヨロシク!

●ミニトマトで〜す。無印良品のお店からやってきました。

●バジルだぜい! ホームセンターの種売り場から。頑張ります!

●ハバネロよ〜ん。フランフランよ。紅一点かしら。よろしくお願いしま〜す。

う〜ん。みんなノリが軽いね(^^;)。

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PUTON 2009/07/19

これまでいくつかのコーナに掲載してきた、種から育てているバジル、ルッコラ、ハバネロ、ミニトマトを、このコーナに集結。といっても、庭や植物には無関係ですが(笑)。

とりあえず、全員の全体写真をパチリ! それでは、改めてキャストのご紹介を。

・ルッコラ
自宅に育ったルッコラから採れた種から育っています。生まれの様子はコチラをご参照下さい。土は浜名農園の「畑懐の土」です。フィルム製のパッケージは自作。

・バジル
市販のタネです。土は浜名農園の「畑懐の土」です。フィルム製のパッケージは自作。

・ハバネロ
フランフランで購入したパッケージです。

・ミニトマト
無印良品で購入したパッケージです。

さあ、みんな、モリモリと育ってくれよ〜。

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PUTON 2009/07/13

さっき掲載した写真を見た妻がひとこと。

「いつまでも試作品じゃなくて、市販のを載せたらいいじゃない? そこにあるんだから」

まあ、それはそうなんだけれど、新発売のシェードとそろえてデビューという思いも。でもまあ、いわれてみると、それもそうかなと。というわけで、妻と二人でヨッコラショ。

「思ったより、重いわね。」
「10年仕様だからね。」
「持つかしら、10年。」
「持つように作った・・・・」
「まだ、1年だよ。」
「・・・・・」

などとブツブツいいながら、庭の片隅でスタンバイ中のT1208に差し替えました。これまでデッキで愛用してきたテーブルは、庭の片隅で耐久試験の主役となることになりました。パーティの出番まで、ちょっと休んで待っててね。

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PUTON 2009/07/13

間引きとはじめての施肥をしたあと、クッキンガーデンに並べて写真を撮ってみました。このテーブル、昨年の4月に持ち込んだ試作品で製品版とは異なりますが、この7月で、そろそろ1年4ヶ月近くが経過しています。

まったくの放置状態で、雨ざらし。こうして、簡単な植物の世話、庭で収穫した野菜の仕分け、種取りといった庭の軽作業から、ちょっとした工作、そして、休日の読書、妻との休日のランチ、毎夜のビールタイム、さらに、お友達との夕食、10人単位のパーティにと、ほんとうに大活躍です。

当初、焼き肉などをすると油が飛散してシミになるのが気になりましたが、ごらんのように通常のメンテナンス(使用後に台所洗剤で拭く)さえ怠らなければ、時間とともに消えていきます。

自画自賛で恥じらいますが、このテーブルがなかったら、これほどに庭が活用できることはなかったはずです。テーブルに感謝!

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PUTON 2009/07/13

間引いたついでに、追肥をしました。追肥に使ったのは、DIY-PLANTERのコーナで紹介した「オールベストミネラル有機肥料」施肥の量は、パスタをゆでるときに指先三本で塩を掴む感じ(笑)。

パッケージの隅に少し用土と混ぜ込んでとも思いましたが、根を痛めてはいけないかと思い、根元に蒔きました。一般的な化成肥料だと、こういう蒔き方をすると肥料負けするかもしれません。

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PUTON 2009/07/13

延び延びになっていたルッコラとバジルを間引きました。1リットルの用地に適した苗は何本か? 質問は簡単そうですが、考え出すと答えが見えません(笑)。

ルッコラはひしめき合っているのが当たり前? なんて答えもありそうですが、写真の状態ではちょっと窮屈そでしょうねえ・・・。バジルも、中央に集中的にそびえるマンハッタン状態(^^)。

え〜い、ない頭で考えても仕方がない。ということで、指先で写真のようにプチプチと抜いてみました。ルッコラはあんまり代わり映えがしませんが。ま、これでしばらく様子を見るとしましょう。

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PUTON 2009/07/12

庭で採れた種から発芽したルッコラ、比較用の市販の種のバジルとも、順調に育っています。「庭の虫退治」コーナのニームのおかげか、虫食いもありません。

でも、これからが正念場ですかね。これだけの土でどこまで育つか。昨年行った「庭トロ1号」バジルや地植えのようにはいかないでしょうね。

といいつつも、バジルの葉はすでに4cm以上になっています。はやくちぎって料理に使いたい(笑)。

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PUTON 2009/07/05

順調にひしめいています。間引きしようしょうと思いつつ、なぜかできません。その代わり、ルッコラを試食しちゃいました。久々のルッコラのゴマ味がなつかしい。バジルの方は、先に虫さんが少し齧ったみたい。

もう少しすると、虫との戦いがはじまります。そうそう、ニームを試さなくては。

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PUTON 2009/06/28

バジルの方は、まん丸い本葉が出てきました。ルッコラの方は少しわかりにくいですが、長く伸びた本葉が大きくなっています。

どちらも、発芽率100%じゃないかと思うほどよく育っていて、かなり過密になっています。夕方までにプランターのチンゲンサイといっしょに間引こうかな。

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