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2009年 一坪菜園(89)

【このテーマの説明】 PUTON 2009/03/22

わが家の一坪菜園の記録です。実際の大きさは、2.2m×3.0mほどなので、厳密には二坪ですが。畝の幅は40〜50cm。昨年はこの場所で、ミニトマト、ズッキーニ、キュウリ、ピーマンなどを採りました。さて、今年はどうなるだろう・・・・

あっくま 2010/02/07

背が伸びてきて、卵ケースでは少々窮屈に
なりましたので、いざ!外の世界へ・・・。

でも、風は強いし、寒いし・・・
すでに茎が折れているのもありで。
前途多難そうです。(泣)

まわりの緑は、昨年から頑張っているパセリです。

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PUTON 2010/02/06

花蕾が10センチほどに育ったので、ひと株を収穫しました。側枝の出ない品種なので、この株はこれで終わりです。生育期間が長いわりには収量が少ない野菜ですね(^^;)。ま、野菜を育てる楽しみは、食べることだけではありませんからね。

2号は目下9センチ弱です(写真右)。3号は5センチ位で追っています。収穫は来週くらいかな。

今夜はこのカリフラワーを使ってホワイトソースを作り、スパゲッティーの一品にする予定です。

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あっくま 2010/02/03

いえいえ、ずっと室外の過酷な条件です。
ただし、根を痛めないように土日の
外気温の暖かい時間帯に水まきをするようにしています。
東京は多少暖かいのでしょうか???

昨日は東京に2年ぶりの雪が降りまして、
帰宅した頃すでに、青々した葉っぱに雪が積もり、
その重みに耐え切れず、じゃがいもの新葉などは
折れてしまいました。

チューリップなど、新芽の出ているものは、
凍結から守るために室内に運んだりと、
自分が雪まみれになってました。

でも、帰宅時に玄関に「チビ雪だるま」があり、
久々の雪も、また風情なり!!

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PUTON 2010/02/01

あっくまさん、ということはご自宅のルッコラって、この冬は室内で育てているのですか? わたしのところでは、完全屋外です。なので、葉もせいぜい親指くらい。小さいので、千切るのが忍びない(^^)。

冬場も室内であっくまさんのくらい育つなら、来年は部屋に入れてやろうかな。種はコップ半分くらいあるし。

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あっくま 2010/02/01

ルッコラは、冬越しは難しいと思ってました。
が・・・けっこう強いんですね。
ぼくもがんばっているぞ!!の写真、
ありがとうございます。

うちのルッコラ、写真をよーく見ていただくと、
ラベルに「6/29」と書いてあります。
昨年初夏に種から育てたものです。

こんな鉢の大きさでも、夏場あっと言う間に育つので、
食卓では供給過多になり「もう葉っぱ入れないで!」と
家族からクレームが・・・。(泣)

そのうち秋を迎え、収穫は2週間に1度となり、
今の時期は、1ヶ月位です。

そのスパンが、ルッコラ独特のゴマ風味が懐かしく
なる頃で、ほど良いです。

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PUTON 2010/01/31

なんとか花蕾が育っているようですね。よかったよかった。これから次第に暖かくなるので、成長も早くなるでしょうね。一ヶ月後が楽しみです。

ただ、下葉のカットはどうなんでしょうね。気になったので調べてみたら、ブロッコリーの下葉を刈るというのは見当たりませんでした。でもまあ、けっこう茂っていたので大丈夫かな。

ルッコラ、若々しい葉ですね。我が家のルッコラは、採取した種で育てた二世です。夏頃には別コーナでしばしば登場していましたが、いまは現役を引退。それでも立派に生きています(写真)。さすがに春夏のようには食べられませんけどね。

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あっくま 2010/01/31

どれどれとビニールをめくると・・・
んんっ(嬉)先週よりも花蕾が大きくなっていました。
いつもCoolなAさんから、食べられるようになったら良いですね!
と、エールをいただき、俄然ファイトもりもり。

今日はより花蕾に栄養が行くように、下葉をCUT!!
そのCUTは良かったかなぁ・・・???もう切ってしまったー。

食べられように育って、お料理上手な会社のNさんに、
「自家製ピクルス」を作ってもらうぞー!!

本日アドバイスどおり、たっぷり追肥しました。

それから・・・
ブロッコリーが突然ビニールに覆われてから、次の鳥さんの
餌食になっている「ルッコラ」です。
鳥さんに食べられる前に、収穫!収穫!

今日のランチは、トマト&ガーリックのコンソメ仕立てで、
美味しくいただきました。

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PUTON 2010/01/30

あっくまさん、引き続きの投稿、ありがとう! 新幹線からがんばった甲斐がありました。それにしても、イタリア車でたんぼは走りません。いや、走れません。走るのはたんぼのそばの農道までです(笑)。

もっとも、ランボルギーニ社のトラクターなんて悶絶ものもありますけどね(^^)。

さてさて、卵ケースでの育成、いや〜すばらしい! いいじゃないですか。すごくお手軽そうですね。カイワレなんかの成長の早い葉ものにはピッタリみたいです。

ただ、パセリは選択を誤ったかも。時間かかりますからねえ。秋植えのパセリでも収穫できるのは夏くらいです。こちらでは、10月11日に種蒔きしたものが、上の写真の状態ですからね。

でも、温室栽培的に室内で育てるとどうなのかな。植えたからには大切に見守ってやりましょう。

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あっくま 2010/01/29

携帯を駆使し、新幹線で全国を飛び回り・・・
或る時は素敵なビジネスマン!!或るときは、イタリア車で
農地を駆け巡るファーマー???

新幹線から返信頂いたからには、心に秘めていた
思いを打ち明けないと。っと。

実は春を待てず、こんな発芽を試みました。
容器は、これまた卵ケースです。
この時期外気温度での発芽は難しいので、
ミニチュア温室をイメージしました。
作り方は至ってシンプル!!
ケースの底に水抜き用の穴を竹串で開け、
土を入れただけです。
下がビタミン菜(ツケナ)、上はパセリです。
ビタミン菜は、寒さに強い品種の種を選んだ結果、
種まき5日目で発芽しています。
写真は、種まき4日目、6日目、7日目の写真です。

管理方法も結構過酷条件で、朝出勤と共に外に出され、
帰宅が午前様になった時でも、
「ごめーん!!遅くなって、寒かったでしょ!!」っと、
室内に入れるだけです。
人間の子も、過酷状況で育てると逞しく育つのでは??
と本気で思うあっくまでした。
でもそこには「愛情」というエッセンスが必須・・・

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PUTON 2010/01/28

あっくまさん、コメントありがとう。

確かに、採れたてをすぐに料理するのが基本でしょうね。ただ、酸化は化学反応だから、低温だと反応が鈍くなって、酸化防止になる、なんてことがあるかもしれませんね。

今度ためしてみます。といっても、何カ月か先ですけどね。いま新幹線ですが、外は雪の積もった冬景色。春??るよ来い、早??やく来い。

携帯からの初投稿だけど、うまく行くかな?

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